ヤンティースを救ったデクラーク  南ア初戦

ヤンティースの実力不足が明らかになったゲーム。
ヤンティースは昔からそうだが、キック中心にゲームを進めるのだが、それがはまらないゲームは悲惨の一言。
南ア・アルゼンチンのメンバーの中では一人だけ異次元にいるセンターのデアリエンディを全く活かせず。
ゲームメイクをデクラークに任せたとたんに南アは息を吹き返した。
ただ、それにはアルゼンチンがキャプテンのクレービーを下げたことが伏線となっている。
もしクレービーを下げていんければ、南アの逆転があったかどうか。
去年近鉄に所属していたデアリエンディとドコモに所属していたロックのエツベスが今年は日本で見られないのが残念である。