2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

NTTコム大敗の原因は小倉 そしてシェーンゲイツには厳罰をのぞむ。

前半10分間、攻めに攻められるも、0-6という信じられない最少点差でしのげていたところに、ペナルティーキックで三点もらえる大チャンス。 ここで、小倉はポールに当てて外してしまった。 そのあとは、パナソニックに前半で勝負を決められてしまった。 小倉…

まあ、世間はそんなに甘くないわな

独立後、初めての契約なるかということで赴いたが、あと二年は拘束されるので、努力はするけど、まあ、そのときにって。 ここを訪れるのは、今日で四度目だが、そんな話は初めて聞きました。 まあ、社長も努力してくれるようですが、あと二年、社長生きてい…

近鉄ライナーズ、連敗は止まったが

本日のホンダとのプラクティスマッチで、私の観戦の連敗記録は止まりましたが、勝てませんでした。 19-19のひきわけ。 後半あと数分のところで勝ち越すも、勝ち越し直後のキックオフから、同点トライを許したところが、甘いなあ。 前半はホンダフォワードに…

税制調査会について

税制調査会、よく聞きますが、我が日本に一般的に認知されているとされる税制調査会が幾つあるか ご存知でしょうか。 正解は2つです。 政府内閣府にあるいわゆる政府税調と自民党内にあるいわゆる自民税調です。 民主党内にも政策調査会の中にあるようです…

ラグビーチャンピオンシップ NZ対南アの前半10分のエツベスの反則について

解説の岩渕は、ラインアウトでボール投入前にジャンプしてはいけないようなことをレフリーが言っていてエツベスが混乱しているというようなことを言っているが、 あれは、ダミージャンプをして着地した後、明らかに相手との距離を開けなかったらフリーキック…

トップリーグ第四節

やらかしたチームが続出。 魔の第四節となりました。 まず近鉄、普通に戦い普通に負けた感じ。 相手よりもレフリングに心をおられたところが見受けられました。 外国人選手ががんばっていたのが印象的。 策らしい策といえば、ラインアウトからあたりの強い田…

救急車に付き添いで乗ってわかったこと

それは、救急車にたいするマナーの悪さ。 道をあけないどころか、対向車線を走る救急車に平気でぶつかってきそうな勢いで走ってくる。 これは女性に多い。 おろおろしてという反応ではなく、明らかにそっちがどけるでしょという意図的な走り。 いったいなに…

キャノンは一流になかなかなれないなあ

キヤノンがなぜラグビーで一流になれないのか?今日の相手、リコーと比べると文化がないといってしまえばそれまでだが、トムソン、ルルーをのぞく日本人選手のラグビー偏差値が低すぎる。 後半20対11から追い上げられたあとのペナルティー。 タッチにだして…

フランストップ14 トゥールーズ対トゥーロン

目を覆いたくなるのが、トゥールーズのフランカーでフランス代表のキャプテンだったデュソトワールの衰え。 あのニュージーランドに勝ったときの、二分に一回はタックルしてたという面影はなく、引退間際のボクサーの世界チャンピオンという感じ。 また、そ…

近鉄ライナーズのラインアウトについて

昨日近鉄にはチャレンジに少し欠けていたということを書いたが その象徴がラインアウト。 マイボールを確保することに精一杯で、 相手ボールの時にスティールしてやろうという気概がない。 ラインアウトは失敗の宝庫である。 どれだけいいタイミングで2Mの…

統悦おめでとう

100キャップおめでとう 近鉄はもう少しチャレンジすべきだった。 後半だけを見ると勝っているのだから。 前半名前負けしてしまったなぁ。 ナイアラボロは2キャップしかない。 近鉄にいるファインガアは20キャップ以上。 それも、才能溢れるセンターが…

近鉄ライナーズ、重光先発の三原リザーブ

パナソニック戦のスタメンが発表された。 脳震盪で心配された重光は先発、リザーブには三原がはいっている。期待の野口は、リザーブにも名前がない。ナンバーエイトは、クックではなくレプハ。 まあ勝てるとは思ってないけどなあ。

その日本語おかしくないですか?

先日血便が続き、大腸カメラを受けた。 二月末にうけたときはなんともなかったが、七月末から血便が続き、大腸カメラを受けた。細菌などの検査が終わり八月の頭に出た結果は自己免疫不全による大腸炎、つまりはストレスが原因とのこと。 そのストレスの原因…

トップリーグ第二節 近鉄ライナーズ対コカ・コーラ

毎年毎年こうもよく似たゲーム展開をできるなと思うほど、また今年も同じような展開。 近鉄がカイシソウソウ2トライを奪ってリードするも、それで安心してしまい、試合は膠着状態に。 そのうち、コーラに簡単にとられ、コーラは息を吹き返し、あわや逆転かの…

8月の終わりは新たなスタート

一昨日私は二ヶ月にわたったニート生活を終えた。 組織と決別し、フリーランスとしてやって行く。 我が子も大学ラグビー生活のことを、そのチームのホームページに綴ったのが昨日。 彼もまた新しいポジションに挑戦している。 フォワードからバックスへの挑…