アマゾンでよく買い物しますが

わたしはアマゾンでよく買い物をする。
今日も朝目覚めて昨夜充電したはずのアイフォンを見ると、充電されていないので、ケーブルの断線と判断し、
早速、アマゾンで充電ケーブルを注文し、先ほど受け取った。
アイフォンの充電ケーブルは1本しかないと不安なので、
もう1本注文しようと探したところ、
驚くべき商品を発見。
レビューで★5つしか入っていないものがある。
レビュー数も111人。
111人すべてが★5つの高評価。
あーこれが、噂の某国製品?。
この類の商品の特徴は、レビューがすべて姓名で行っており(実名かどうか知らないが)、
レビュー者がその商品にしかレビューしていないところ。
レビュー者名をクリックすると、そのレビュアーがレビューした商品を見ることができるので、ほかにどんな商品をレビューしているか確認できる。

これって、逆効果でしょ。
あまりにもあからさま。
まぁ体制に反対できないから、すべてが5つ星レビューでもおかしいとは思わないのだろうけど。

ちなみにレビューを姓名で行っていない場合、レビューの初めか終わりにコード番号らしい2019なんて数字を入れているのも過去にあったなぁ。

以前、老眼が始まっていない頃はよく本をよみ、レビューしていた。
読書日記として。
主に推理小説が多かったけれど。
レビューを多くしていると、同じ傾向の本が好きなレビュアーがいて、読みたい本を探すときにそのレビュアーが
高評価している本を購入することがたびたびあり、はずれがなかったことを思い出す。