我ながらアホやと思いますが

おとといから、Jスポとwowowでこの2年の間に放映されたラグビーのゲームの録画(300試合超えてる)をブルーレイに焼いています。
以前までeo光に加入していたので、ブルーレイレコーダー付きのチューナー(ハードディスクが500GBだったか)で、ハードに落としてそれをブルーレイに焼いていましたが、2年前に引っ越したら、引越し先がj:comのみの契約しかできないというマンション。
泣く泣くj:comに加入。
ブルーレイ付きのチューナーではなかったので、外付けのHDを買って、録画して来た。
しかしこの外付けのHDも結局J:comのチューナーに繋がないと見ることができないことが判明し、
関東に住む子どもにはラグビーを見ることができない。
そこで、録画したラグビーをなんとかブルーレイに焼けないか調べたところ、
方法あるやん。
最初加入したときは、デジタル映像ではなくアナログでの録画しかないというてたのに。
ただ、J:comのチューナーに落としたもの(外付けのHD含む)を有線LANでブルーレイにコンバートし、それをブルーレイに焼くまで時間と手間がかかる。
それにコンバージョン中はJ:comのチューナに録画した番組も見れず、テレビ放映しか見ることができない。
当然、予約録画なんかしているとコンバージョンすらできない。
ということでさっき、夕食を作り、食べながら「雨の首ふり坂」を見ていたら、番組終わりのクレジットに堀江と田中の名前が。
そういえば、時代劇に出演というニュースがあったことを思い出したが、出演シーンにはお目にかかれず。
ただこの時代劇、良かったですよ。
池波正太郎原作で。
池波先生、実は我が子の名付け親です。
まぁパクったというか、名付けたら池波先生の小説に何度か出てくる名前だったのですが。
ちなみこのことは名付ける前から知っていましたが、画数がいいし、夫婦ともに賛成だったので。

ということで、現在300超のゲームをブルーレイに焼いています。
eoに加入していた頃のを含めると、1000ゲーム分ぐらいになるかも。
若かりしナドロがフィジー代表でジャパンとやった時のゲームも残ってるし、まぁアホとしか言いようがないと我ながら思います。
ブルーレイディスクって、高いくせに当たり外れが多く、パナソニックのレコーダーのくせにパナソニック製のブルーレイを全く読まず、50枚ふいにしたことも。
日本製の太陽誘電製しか信用してなかったけれども、最近安くてエラーのないものを見つけて
それだけでも助かってます。

親子共通の話題がラグビーだけとは寂しいのか、はたまた、あるだけいいのか。
ちなみに妻もラグビーファンで、今日は秩父宮に息子の後輩の勇姿を、その後輩のお母さんと一緒に見にいってます。
帝京に勝ったと写真がLINEで送られてきました。